理事長あいさつ
〜 JEARNの未来 〜
JEARN代表/理事長

    福井 良子(ふくい よしこ)

プロフィール

教育は人権の一つであり、質の高い教育はあらゆる人権を支える。それは、知ることを学ぶ、為すことを学ぶ、共に生きることを学ぶ、人間として生きることを学ぶという、万人のための教育の4本柱に基づく(Delors)

これは、ユネスコが2005年に発表した『DESD 国際実施計画』における1節です。人が人として暮らしていける社会の構築が必要であるとしている。それは、つまり基礎教育を拡き大しなければならない」としています。

 その基礎教育の拡大という点において価値があるのが、iEARN(アイアーン)です。国際協働学習を通して、子どもたちは、グローバルな視野、クリティカル思考、全体思考、連携・協働力など豊かな人間性を学びます。iEARNの魅力はそれだけでなく、それらを指導する先生自身にあります。自身の学びを深めることはもちろん、ネットワークを通じて海外の先生たちとの交流を通して確固たる信頼関係を築くことができます。子どもたちを導く私たち自身が地球市民の資質を身についてゆけるのです。iEARNは、子どもたちの「学ぶ意欲」教員・指導者たちの「学びを支援する情熱」を育てると信じています。

 iEARN国際協働学習が、教員自身の「学習を支援する意欲」にも大きく関与していることを注目し、2016年度は本来のNPOの重要な役割である“人づくり”“場づくり”活動にも焦点をあて、地域とのつながりを深くする人材育成事業の可能性を追及してゆきたいと思います。


2016年7月                        JEARN理事長 福井良子

 


  【歴代理事長挨拶】

  ・初代  高木 洋子

 

 


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