その後、ゴードンさんやケニアのキスムの子どもたちと交流を続けていく中で、現地ではたくさんの子どもたちが親をエイズでなくしていると言うことがわかりました。 たとえば、コクロ小学校では70%の生徒たちが親をエイズでなくしているそうです。